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とある若手声優ガチ恋女のブログ

推しのためになれない

こちらのエントリー、書かれたのは俳優オタクさんなのですがあまりにわかりすぎました。わたしだけじゃなくて、こういう人はたくさんいるんですね…。


わたしはとてつもなく情緒不安定です。推しでも推し以外でもすぐ落ち込んでくよくよします。周りからは「考えすぎ」「ネガティブすぎ」とよく言われます。自分でも多分そうなんだろうなあって… なんかもう、もはや被害妄想の域なんですよね。自分でもこの性格辞めたいです。辞められないけど。


お手紙出して、気分がいい時は「推し〜〜〜〜!!!!お手紙出したよ読んで〜〜!!!!」って思ってます。でも落ち込んでる時は「字が汚くてごめんね…読まなくていいから捨ててね…紙のゴミ増やしてごめんね…本当にごめん…」。

わたしは一度スマホのメモに下書きして手紙を書いてるので(次に出す時同じ内容のことを書かないように)見返すことができるのですが、初めて出した手紙が今見ると気持ち悪すぎてびっくりしました。わ、わたしはこんなものを推しに……!?!??!! あまりにショックすぎて次の手紙に「1通目気持ち悪くてすみません」ってことを書きそうになったんですけど、そんなの書いた方が気持ち悪いし重いしウザいよね……ということになりました。思い留まれてよかった。


推しが本当に好きだから手紙にたくさん好きって書いてしまう。推しのここが好き、こういう考え方が好き、あの時のあの言葉が好き……全部が好きです。推しの全てが愛しくて愛しくて…気持ち悪いなって思います。自分が推しだったらわたしみたいなのに好きだなんて言われたら寒気がしますし。



わたしの推しはとっても優しくて素敵な人です。「お手紙が一番嬉しいです」と何度も言っています。例えそれが建前でも、わたしは彼の一番嬉しい方法で応援したいと思っています。
だけど彼の喜ぶお手紙になれているとは到底思えないです。文章を考えて何度も何度も見返してやっとの思いでポストに投函しても、やっぱりこんな手紙を受け取っても推しは迷惑なんじゃないか、不快じゃないか、嫌な気持ちにさせてないか、そんなことばっかり考えてしまいます。いいファンでありたいし、推しにいいファンだと思われたい。でもその考え自体がキモくて重いのかもしれない。毎日のリプライも、長いばっかりでうんざりしているかもしれない。それは推しの性格が悪いんじゃなくて、わたしが気持ち悪くて重くてうざったいオタクだから。


どうしたら推しに喜んでもらえるんだろう。どうしたら自信を持って、気持ち悪いかななんて考えないで「好きです」って言えるだろう。推しを好きな自分を好きになれるだろう。





それでもわたしはまた手紙を書きます。気持ち悪くても、重くても、「またお前かよ」と思われるようになっても。